アンチエイジング運動
基礎代謝が下がりやすい季節がやってきます。
基礎代謝を上げるのに一番効果的なのは運動です。
運動により筋肉量を維持することができます。
効果的な運動には、ウォーキング、ピラティスを紹介いたしました。
暑くなるこれからの季節は、食欲も落ち、運動量も落ちてきます。
今回は室内で出来る簡単な運動をご紹介いたします。
基礎代謝は、からだの表面についている筋肉よりも、からだの中心に近いところについている筋肉(インナーマッスル)の量に左右されます。
この筋肉は赤筋といって、マグロやカツオの血合い肉のようなものです。
からだの深部にあり、呼吸のために肺を動かしたり、姿勢を保持したり、血液の循環を助ける働きをしています。
筋肉の中でも特に血流量が多く、この筋肉が多い人は基礎代謝が高いといわれています。
この筋肉をつけるためには、激しい運動よりも緩やかで持続的な運動が効果的です。
そこでおすすめなのが“スクワット”です。
人間の体の中で一番大きな筋肉である太ももを鍛えると、小さな筋肉を使うよりも運動効果が何倍にもなります。
スクワットはきついから苦手という方は「その場足踏み」で、背筋を伸ばして、手を大きく振り、太ももが90度になるようにしっかり上げてやってください。
背筋が曲がらないように注意して、1秒間に1歩、50回繰り返します。
もうひとつ、簡単にできる代謝アップの方法は「背筋を伸ばしていすに座る」ことです。
背骨の周りにある脊柱起立筋は、太ももと並ぶ大きな筋肉です。
背筋を伸ばすようにすると、脊柱起立筋に力が入り、筋トレをしているような状態になります。
一日中、背筋を伸ばして座るのは大変なので、1時間のうち、10分だけでも背筋をしゃんと伸ばして座るようにしてみましょう。
姿勢が良くなって、呼吸も深くなるので、さらに基礎代謝がアップしてきます。
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背筋を伸ばしていすに座ると基礎代謝が上がるんですね。そういえば、以前、正しい姿勢で生活するだけでも十分な運動になると言うのを聞いたことがあります。